先日のNHKのバリバラ(マイノリティーによる情報バラエティー)で、発達障害を取り上げていました。日本でも発達障害やLGBTがオープンになり、多様性を受け入れる社会になりつつあると思います。
発達障害と幼児教育は、相性が良いと考えられています。
発達障害の子どもは、出来ないことが多くて自己肯定感が低くなりやすいです。
たくさん褒めて自信を持たせ、良いところを伸ばす、という教育方針とは親和性が高いですね。
また、楽しいレッスンがテンポ良く進むので、集中が途切れにくいのです。
コペルでは、児童発達支援を専門とする教室「コペルプラス」を始めました。
多様な子どもの潜在能力を、引き出すことができればと思います。